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アメリカにきてよかったこと⑥文化の違いが面白い(小学校編その4)

投稿日:08/31/2020 更新日:

こんにちは、ぱーよです。

今回は、文化の違い・小学校編の学校イベントについて触れていこうと思います。

日本の小学校とどんな違いがあるか見てみてください。皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

文化の違い・小学校編 イベント系

  1. 学校祭の主導は先生と保護者
  2. 運動会の親の参観はほぼない
  3. 演劇のプログラムがある
  4. 弦楽器の演奏プログラムがある

1、学校祭の主導は先生と保護者

毎年5月中旬に行われる学校祭です。

その主導は先生と保護者によって行われます。

違いは、日本ですと学生が主導になっていますし、中学校から行っているのではないでしょうか。

場所は学校の校庭で行われます。現金をチケットに交換し、好きな食べ物を買ったり、アトラクションができるようになります。

例えば、アトラクションは顔に模様を描くフェイスペインティング、子供たちが飛び跳ねて遊べるバウンシーハウス、空気で膨らませた大きい滑り台、シートとパイプで作った迷路、的当てゲームなどがあります。

食べ物の出し物としてピザ、チップス、アイス、クッキーなどです。

他にも学校祭のイベントに合わせてヤードセールと呼ばれるフリーマーケットがあります。

各家庭の不用品を回収し仕分け、販売に至るまで保護者がボランティアで行います。

イベント会場では学校オリジナルのグッズ販売も行われます。

Tシャツやパンツ、パーカーなど購入できます。

集まったお金は学校の資金として寄付されます。

地域の方々も参加され賑わいます。

2、運動会の親の参観はほぼない

運動会は6月の初旬にあります。

主導は先生方が主導です。

違いは親の参観はほとんどないことです。

日本ですと大きなイベントですから家族揃って昼食をとったり、親は子供の様子をビデオに納めたり、応援したりと家族も含めた一大イベントだと思います。

私の子たちが通う小学校では、1学年80人ほどですがそれに対して親の参観人数は10人ほどでした。

日本のようにクラスで競いあってポイントを競い合うことなく、運動ができる様子を披露するという感じではありませんでした。

日本と似ている競技に綱引きがありました。独特な運動もありました。

大きいシーツを円上に子供たちが間隔広げて並んで持ち、先生の合図でシーツの中に潜り込んだり外に出たりと和やかに行われていました。

日本と比べ小規模で親からすると物足りなさを感じますが、現地の運動会を拝見できてよかったです。

3、演劇のプログラムがある

スクールプレイと呼ばれる演劇が毎年3月末にあります。

希望者が学年関係なく参加できます。各学年20人ずつで約100人近い人数が毎年参加しています。

約100人を2組に分けて1組目と2組目が同じ演劇を日にちを分けて発表します。場所は学校の体育館です。

演劇専門の先生が指導します。上級生はセリフが多く、低学年の子たちは歌を中心に演じます。

子供たちの衣装も可愛いので微笑ましいです。演劇をサポートするのは演劇に参加する保護者です。

練習の様子を写真に撮ったり、本番の衣装作成、フェイスペインティングなどを手伝います。

演じる題目としては、ライオンキング、メリーポピンズなどを演じていました。

日本では、部活動として演劇部があったり民間の演劇活動があるかと思います。学校のイベントに組み込まれている点は日本と違いますね。

4、弦楽器の演奏プログラムがある

弦楽器の演奏会が5月の初めにあります。

こちらも劇と同じく希望者が参加できます。

対象が小学3年生からとなっています。

町のコンサートホールで演奏会が開かれます。

学年ごとに指定の演奏曲が異なり、学年が上がるごとに完成度が増すので見応えがあります。

主に使用する楽器はバイオリンを始め、ビオラ、チェロやコントラバスがあります。

町からレンタルして練習していくことになります。

日本では部活動として吹奏楽をしている点で違いがありますね。

野球などで応援合戦しているのが印象的です。

アメリカでも大学アメフトの試合の時にはブラスバンドが対戦相手と応援合戦するので見ていて面白いです。

まとめ

今回も日本と違う点があり、文化の違いを改めて振り返ることができました。

私の子たちが通う小学校では、2020年9月中旬以降を学校の再開予定にしています。

コロナが落ち着くまではイベントは控えることになるはずです。

子供たちの教育を充実させるイベントがなくなるのは非常に残念です。

これは日本でも共通なのかなと思います。

大規模なイベント、部活動は控えられているはずです。

子供たちの貴重な体験が奪われ親として心苦しいです。

コロナ下で取り組める活動に目を受け、子供たちの体験を豊かにする環境を考えていきたいです。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回も小学校編の続き・その5をお伝えしていきたいと思います。

ではまた!

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