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【2020年・アメリカ・ハロウィン】トリックオアトリートは流しそうめん式が新定番?

投稿日:11/01/2020 更新日:

こんにちは、ぱーよです。

 

今回は、2020年のハロウィンのについてお伝えします

コロナ禍の状況で、どのようなイベントができたのかお伝えします

困難な状況でも、工夫して子どもたちを楽しませたいという気持ちが伝わってきたイベントでした

 

アメリカのハロウィンイベントに関心がある方のご参考になればと思います

 

【2020年・アメリカ・ハロウィン】トリックオアトリートは流しそうめん式が新定番?

2020年は特別?

今回はコロナの感染が心配されるなかのイベントでした。

伝統的なトリックオアトリートは、州の感染リスクの中レベルとされていました。

伝統的なトリックオアトリートとは、接触のある対面でのやりとりです。

通常であれば、自宅をデコレーションしている家々を仮装してお菓子をもらいに出歩きます。

今年はCDCより注意喚起があり、

直接の接触はしないよう近所のドアをノックする訪問はしませんでした。

 

当日は雪が残る、2℃の中で

マサチューセッツはハロウィン前日に大雪となりました。

おそらく10cmは積もっていたでしょう。

ハロウィン当日は気温は2℃くらいで冷え冷えとした中でのイベントとなりました。

町を歩く人は少なく、閑散としていました。

例年ですと、昼間から仮装して出歩いている多くの人を目にして雰囲気を楽しむことができていました。

今年は仮装した人を見かけず寂しい状況にありました。

 

期待は小さく、夕方出発

楽しいイベントになることはあまり期待はせずに、

子どもたちの仮装もそこそこに午後4時頃出歩くことにしました。

初めは、予想通りデコレーションしている家は例年より少なく、

お菓子も5個くらいゲットできたらいいなと思っていました。

今年は、自宅の前にテーブルが設置されている家庭が多かったです。

テーブルの上にはお菓子が丁寧に袋詰めされたものが20-30袋用意されていました。

我が家の子たちはもらっていいのかなと戸惑いながらも嬉しそうに一つずついただいていました。

 

悲しいのは大人も同じ

道を進んでいる途中で、道端で休んでいる現地のおじいさんが声をかけてくれました。

『今年は全然子どもたちが出歩いていないね』

『今お菓子を用意するからちょっと待ってて』

といいながら、自宅に戻りお菓子を取り出してきてテーブルにおいてくれました。

寂しさを感じながら、おじいさんの心温まるやさしい声かけに嬉しくなりました。

お菓子をもらう子どもだけでなく、

あげるほうの大人もお菓子をあげる子どもがいないことを悲しんでいることを実感しました。

 

アメリカ人の発想力に驚く

続いて道を進んでいくと、外で家族でハロウィンの雰囲気を楽しんでいる家庭の家につきました。

その家のお父さんが、『ちょっと待ってて』と言って家の中に入っていきました。

一体何が起こるのかと思っていると、

自宅の窓から自宅の外に向かって出ているホースからお菓子が流れてきたのです。

そこのお父さんが、お菓子をホースに入れ滑り台の要領で滑らせたのです。

私は、日本の流しそうめんを思い出しました。

なんて素晴らしく面白い発想なんだと関心しました。

しっかりソーシャルディスタンスをとりつつ、遊びを楽しんでいてその工夫に驚きました。

しかもこの流しそうめんスタイルは他の家々でも取り入れられていました。

私が住んでいる地域の家々は外から玄関に入るまで階段がついています。

その高低差をいかして流しそうめんスタイルのお菓子配りをしていたのです。

中には寒い中外で待ちながら子どもたちが来るのを喜んでいる大人の姿がありました。

大人も怖い格好をして子どもたちを怖がらせようと距離をとりつつも楽しんでいるようでした。

 

帰宅後

こうして家々を1時間30分ほどかけてまわり自宅に着きました。

我が家の子どもたちは、満足そうにお菓子をとりだして眺めていました。

昨年はお菓子を3キロ近くゲットしていた子どもたちですが、

それには及びませんが今年も予想以上の収穫だったのではないかと思います。

これから楽しい思い出に浸りながらゲットしたお菓子をほおばるのでしょう。

 

さいごに

今年のハロウィンは、小規模ながらも工夫と愛情にあふれたものでした。

アメリカ現地の人の優しい気持ちに触れた感動したイベントでした。

来年は直接人と触れ合いながらイベントができることを願いたいとおもいます。

ではまた!

 

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