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【感想/アメリカンフットボール】ライスボウル、関学がオービックに善戦!

投稿日:01/03/2021 更新日:

2021年1月3日(日)、東京ドームでライスボウルが行われました

 

ライスボウルとは、

社会人チャンピオンVS学生チャンピオンが戦う

アメリカンフットボールチーム日本一決定戦です

 

結果35-18で

オービックシーガルズ(以下オービック)が

関西学院大学(以下関学)をやぶりました

 

【感想/アメリカンフットボール】ライスボウル、関学がオービックに善戦!

2021年の第74回大会はオービックが関学に35-18で勝利しました

 

前半は、関学のスピードが勝っていたように思えました

関学は早い展開のパスプレーが決まりゲインにつながっていました

 

試合前は、両チーム、ランプレーで勝利が決まると思っていましたが、

パスプレーで決着したと感じました

 

後半は、接戦の2点差で始まりました

第3クオーターで巻き返しました

オービックは、ランブロックに加え、ミドルパスが決まりヤードを獲得していました

最後は、オービックが体格差でパスをもぎとるなど社会人の強さを見せていました

 

オービックの注目ランプレー、李選手の快走を関学は抑えたのではないでしょうか

結果、関学は敗れたものの善戦したと思います

オービックが目標としていた圧倒を阻止したと感じました

オービックは中盤以降巧みなブロックでプレーを進め、社会人の底力を見せてくれました

 

クォーター毎の感想

1Q:関学6-14オービック

関学:

オンサイドキック成功させるのはすごい

要所のショートパス攻撃はよかった

タックルのかわし方が上手

パントキックブロックは粘り強くブロックしてほしかった

 

オービック:

ミドルパス、G前のデザインされたプレーは圧倒していました

2本目のタッチダウンパスのデザインはお見事

オフェンスのフェイクプレーが素晴らしかった

サードダウンインチを抑え、その後のパントブロックはモメンタムを引き寄せました

 

2Q:関学12-14オービック

関学:

三宅選手の快速が光った、オフェンスのブロックが素晴らしかった

フィールドゴールキックを狙ってよかった場面があった

 

オービック:

関学ディフェンスの集まりに、思ったよりもゲインできなかったのではないか

 

3Q:関学12-28オービック

関学:

早い展開のワイドパスを多様してよかったかもしれない

時間がかかるプレーはすぐにオービックディフェンダーにおいつかれていた

 

オービック:

ロングパスの精度がたかい

パスディフェンスの裏をかいた作戦が決まっていた

ランブロックが多彩でロングゲイン+タッチダウンにつながっていた

 

4Q:関学18-35オービック

関学:

ランプレーは非常に練習してきた様子が伝わってくる

タッチダウンにつながるブロック、ランニングバックのストップアンドゴーは素晴らしかった

オンサイドキックの精度が素晴らしい、関学がリカバーしてもおかしくはなかった

 

オービック:

体格、スピードが勝ったプレーでのパスタッチダウン

一つのプレーを確実にもぎ取る強さがある

 

2021年のライスボウルについて

ルールの変更があった

1クォーター15分→12分に変更

コロナにより十分に練習できていないため、十分に力をはっきできないことを考慮したためです

 

観客人数の制限

感染拡大前では、収容人数の25%におさえるようにと政府から規制がありました

その後、感染拡大により、年末年始のイベントは収容人数が5000人に抑えられました

東京ドームの収容人数55,000人に対して25%は13,750人

そこから5,000人に規制され、約9,000人弱の観客が減らされたことになりました

12/28でチケット販売打ち切りされ

観客を少なく制限されたことは残念でした

 

ライスボウルの歴史

第1回大会~36回大会までは、大学生による東西大学オールスターゲームであった

全36試合で、関東が24勝、関西が12勝であった

 

過去にライスボウルで、学生は勝ったことはあるの?

第37回大会~2021年の74回大会の全38戦では、

学生が12勝

社会人が26勝

している

 

過去には、

日大、京大が4回ずつ、

続いて立命館大が3回、

関学が1回、

社会人に勝利している

 

最後に社会人に学生チームが勝ったのはいつ?

2009年に立命館大学が、

社会人チームパナソニック電工インパルスに勝利して以来、

学生は12年勝てていないことになる

 

僅差の試合3~7点差の試合は?

過去に全38戦中13試合ある

3回に1回は学生に勝てるチャンスはまだあるということではないでしょうか

 

ほかのスポーツで社会人VS学生の試合はないのか?

ラグビー、ソフトテニスなどがある

ラグビーは、アメフト同様にこちらも力の差があることで

試合をする意義が度々問われれています

 

これからNFLへの入団が期待される選手

オービックのRB李卓(リ・タク)選手が

NFL(アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ)の練習生になることを目指しています

 

NFLは、北米以外の地域から有望選手を発掘するため

このプログラムを2017年から開始しています

 

2020年12月30日に、

そのプログラム(国際選手パスウェープログラム/IPP)において、

9カ国11選手が発表されました

 

李選手は、ライスボウル終了後、渡米しプログラムに参加することになっています

 

過去、2008年には、別のプログラムではありますが、

現オービック所属の木下典明選手(WR)が選ばれています

NFLの外国人練習制度(IPS)の選考キャンプに参加し、日本人初めてのIPSメンバーとなりました

契約こそならなかったものの、

アトランタファルコンズの練習生として、チームにシーズン終了まで帯同しました

 

木下典明選手に次ぐ快挙ではないでしょうか

今後の活躍に期待したいです

 

 

さいごに

日本のフットボールはシーズン終了となりました

ですが、アメリカのプロフットボールはまだまだ続きます

これからポストシーズンに入り、

2月に行われるスーパボウル制覇を目指します

 

皆さんもアメリカンフットボール観戦ぜひ楽しんでくださいね

ではまた!

 

関連記事はこちら

【2020年/NFL・アメリカンフットボール】プレイオフにあがるのはどのチームか?

【感想】ジャパンエックスボウル、オービックシーガルズの守備が際立っていた

【感想】2020年・甲子園ボウルを見て思ったこと『日大よく復活した!』

 

出典:

ライスボウル 公式サイト

ライスボウル ウィキペディア

 

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