ぱーよとユカイな家族たち

ユカイな家族と暮らす専業主夫ぱーよinボストンが、現地交流、英語学習を通して普段感じたことをお伝えする雑記ブログです

Life 子育て 海外生活

【アメリカ・リモート授業】学校再開の遅れは、子どもをだめにする?

投稿日:

こんにちは、ぱーよです。

アメリカでは、学校に行かずにインターネットを利用したリモート授業が取り入れられています。

一部の学校では完全リモート授業で、対人での学校再開はしないままでいます。

ですが、これに危機感を覚えている方がいます。

ハーバード大学で公共の健康を専門とするジョセフ・アレン教授です。

ではリモート授業の何に危機を覚えているのでしょうか。

リモート授業のみでは子どもをだめにする

理由は3つあります。

  1. 教育的にリスクがあるから
  2. 社会的にリスクがあるから
  3. 栄養的にリスクがあるから

1、教育的にリスクがある

  • 多くの主要地域のでの1/3の子どもたちは、リモート授業に毎日ログインしていない
  • ボストンでは、この春5月に10,000人の子どもたちがリモート授業から離脱している

2、社会的にリスクがある

  • ユニセフによれば、学校に通っている子どもたちは親からの虐待、暴力、放置をうける可能性が低いとしている

3、栄養的にリスクがある

  • 3000万人以上の子どもたちが学校の食料をあてにしている

教授が考える学校再開について

  • COVID19自体はコントロールできないが、学校での対処はコントロールできるとしている
  • 基本的な感染対策であるマスクの着用、頻繁に換気をすること、可能であれば室内にいる時間を減らすことで感染リスクを下げられるとしている
  • 3月に学校を閉鎖した際に、子どもたちが学校に戻れるように計画をたてることがビジネス再開を考えるより優先であったとしている

最後に

今回振り返ることで、技術の恩恵を感じつつも、改めて実際に人と関わることはこれからも変わらず不可欠なことだと感じました。

貧富の差が大きいアメリカでは食事問題は大きいとおもいました。

3月から10月までの約8ヶ月たち、様々なデータがでてきています。

接触をできる限りさければ感染は回避できるとデータが教えてくれています。

感染対策に配慮して慎重に学校を再開をすることでの恩恵は大きいのかもしれません。

子どもたちの教育、社会、栄養面はサポートし続けるのが社会の大人の役割だと気づかれました。

日本では学校を閉鎖する期間は短くし、上手く対応できていますね。

今後は今の現状をふまえ学校の再開が増えていくのかみていきたいです。

また、子どもたちにとってベストな選択を社会はしているのか考えていきたいと思います。

ではまた!

-Life, 子育て, 海外生活
-

執筆者:

関連記事

海外に在住している子どもができる日本語学習法・教材+諦めた学習法

こんにちは、ぱーよです。   皆さんは、海外で子供が日本語の学習をするのにどように進めていけばよいか 悩んだことはありませんか?   我が家も日本の学校に通うわずに、 海外で子ども …

【感想】養老孟司さんの『学び』に対する考え、五感で学ぶ

こんにちは、ぱーよです   先日動画で養老孟司さんの話を見聞きしました 『学び』をテーマにした話をされていて、なるほどと思えることがありました このなるほどと思えたことが子育てに活かさればと …

教会ESL(英語クラス)に通って良かったこと4選

  こんにちは、ぱーよです。 今回は、教会ESLに通って良かったことをお伝えします。 現地ESLに興味のある方のご参考になれば嬉しいです。   隣人の紹介で2018年3月頃から20 …

【子育て/大変な時期はいつまで続くのか?】子どもが6歳、小学校に上がるまで乗り切って!

こんにちは、ぱーよです。   皆さんは、子育てしていてこんな疑問をもったことはありませんか?   『子育てはいつまで大変なんだろう?』 『何歳までこの大変さが続くんだろう?』 &n …

【ボストンおすすめ観光スポット】フリーダム・トレイルを歩こう/コンスティテューション号編

こんにちは、ぱーよです   今回は、フリーダムトレイルの最終スポット、 コンスティテューション号、バンカーヒル記念塔についてお伝えします   ボストンダウンタウンを抜けて、チャール …