ぱーよとユカイな家族たち

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【結婚】学者一家の婿になったその末、合理的な考えの家族とつながるということ

投稿日:

こんにちは、ぱーよです

 

先日、私事ながら結婚12周年を迎えました

結婚記念日を機に、当時の自身の結婚をした時の状況・心境をお伝えします

 

私は、両親ともに学者である学者一家の娘さん(今の妻)と結婚しました

 

今回の記事を読んでいただくと、

将来、学者一家とつながるとどんなことが起こるのかわかるかもしれません

 

これから学者一家の方と結婚しようとしている方のご参考になればと思います

 

考え方がまったく違う両家

学者一家というのはとても合理的な人たちです

チェスのように論理を重ねていくことを当たり前にしている家族です

 

一方で私は、学問とは反対の商人(家族経営)の息子です

合理的な考えよりも、商売するため世間の目を気にする家族です

 

この両家の考えの違いが、結婚する際の大きな考えの違いにつながりました

 

【エピソード1】学生時代の求婚、学者の娘の片鱗をみせる

妻は当時、大学生の頃から結婚をしたいと話していました

 

私は、それを拒否していました

理由は、学生結婚で周りの目を意識したからです

周りの目は、部活、友人、実家の家族などです

実際、私の両親は学生結婚に賛成しかねていました

 

妻は当時、むしろ大学費用、家賃、生活費が安くなるし、

むしろ、社会的に認めれれた夫婦としていられるのだからよいという考えでした

もちろん、合理的な家族である妻のご両親は、学生結婚に大賛成でした

 

【エピソード2】一人前の定義は何?

大学卒業後、結婚前の妻の父親と話す機会がありました

食事の席で、こういったやりとりがありました

 

妻の父親「いつ結婚するの?」

 

(動揺した)私「今大学卒業したばかりで入社したばかりなので、一人前になってからがいいと思っています」

 

妻の父親「一人前の定義は何?」

 

私「定義!?、、えーと、、、ある程度貯金ができることでしょうか、、、」

 

妻の父親「貯金は結婚と関係ないんじゃないかな?、好き同士ならお金は関係ないでしょ」

 

私「えーと、、、、生活できていけるか心配で」

 

妻の父親「もう働いてるんだし生活はできるでしょ」

 

私「、、、」

 

妻の父親「あー、そうか、まだ○○(当時の妻)とまだ結婚したくないのか」

 

私「いや、そういうわけじゃ、、、」

 

妻の父親「え、じゃあ、どういうこと?」

 

私「もう少し様子をみたいと、、、」

 

妻の父親「あ、そうか、他の女の子と遊びたいということか」

 

私「いや、そうじゃないんですけど、、、」

 

私の心境としては、警察署でスタンドライトをつきつけられて尋問をうけているかのようでした

私は、『学者=何でも知っている人』 と思っていました

妻の父親が質問をするのは、私が間違った答えを答えているからで、

正しい答えを答えなかればいけないと焦っていたのです

 

ただ、これは後で妻から聞いてわかったことなのですが、

学者という人たちは、むしろ『世の中は分からないことだらけだ』と考えていると知りました

分からないことを少しでも理解することに面白みを感じる人たちなのだと

 

今回のことは、知らない考え方の人(商人の息子である私)と出会ったことで

真摯に興味をもって聞いてくれているという状況だったのです

 

別にいじめたいわけではなかったのです

 

私はあまり深く考えないほうなので、なんとなくで答えることが多いです

その私のような論理がめちゃくちゃな回答に、「これはまずい」と思った私をよそに

妻の父親はこんな人もいるのかと興味をもってくれていたのでした

 

【エピソード3】僕のじゃないからいいよ

その後、妻のご両親は、私と妻が自宅にいるところに遊びにきました

 

妻の結婚したいオーラを感じた私は、その場で

 

「○○さんをお嫁さんにください」

 

と伝えました

 

妻の父親「僕のじゃないからいいよ、もう成人してるから」

(飼い猫を抱えながら猫の手を挙げて)

 

妻の母親「ええ、どうぞ」

 

私「(苦笑い)、、、」

 

ご両親への挨拶さえも、合理的に返されたのでした

 

思い返すと、このときの妻の父親の返答「ぼくのじゃないからいいよ」の意図は、

娘のことは気にしていなかったのです

 

エピソード2で話した「いつ結婚するの?」の時も、

当時の妻はすでに成人になっているので

このときも娘のことは気にしていなかったのです

 

親が娘の結婚相手を見定めようとして、

私に質問していたのではないということです

 

単に、私がどんな返答をするのかを楽しんでいたのでした

 

 

後で思い返すと、プロポーズを妻にしていなかったことに気づいた私でした

 

そんな自分とはまったく違う考え方が面白く感じた私は、妻と結婚し今にいたるのでした

 

さいごに

これから、学者一家の方と結婚される方は、このような経験をされるかもしれません

 

今でも妻、妻の学者一家の合理的な話に驚かされることは多々あります

結婚したからといって私は、合理的な考えになってはいませんが、考え方の違いを楽しんでいます

 

そんな結婚もあるんだなと知っていただければ嬉しいです

これから学者一家とご結婚を考えている方のご参考になればと思います

 

ではまた!

 

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