ぱーよとユカイな家族たち

ユカイな家族と暮らす専業主夫ぱーよinボストンが、現地交流、英語学習を通して普段感じたことをお伝えする雑記ブログです

Life 文化 海外生活

【ボストンおすすめ観光スポット】フリーダム・トレイルを歩こう/ポール・リビア編

投稿日:02/04/2021 更新日:

こんにちは、ぱーよです

 

今回は、フリーダム・トレイルの一部、ポール・リビアの家などをお伝えします

ポール・リビアは一体どんなことをした人なのでしょうか?

彼がしたことを知ると独立に向けた奮闘ぶりがわかるかもしれません

 

ボストン観光の際のご参考になればと思います

【ボストンおすすめ観光スポット】フリーダム・トレイルを歩こう/ポール・リビア編

ポール・リビアは何をした人?

職業は、銀細工士です

彼が作った銀食器、鐘をみると技術がすぐれていたことがわかります

 

職人の代表として政治に参加しました

アメリカ独立に向けて活動するサミュエル・アダムズ、ジョン・ハンコックと交流がありました

 

特に、政治的な内容を馬を使って伝令することで有名になりました

以下の2つの伝令で有名となりました

  • 独立戦争が始まるころ、ボストンとフィラデルフィアの間で、政治的内容を伝えまわった
  • 同じく独立戦争が始まる直前に、ボストン市内からレキシントン(マサチューセッツ州内)へ、イギリス軍の様子を植民地軍へ伝えた

 

彼の姿を描いた代表作『真夜中の疾駆/Paul Revere’s Midnight Ride』はどんな内容?

 

レキシントンには、イギリスとの戦争に備え、武器や火薬の倉庫がありました

その情報をイギリス軍は知り、レキシントンに攻め入る準備をしていたのです

イギリス軍は、1775年4月19日を攻め入る日としました

 

ポール・リビアは、イギリス軍がどのように攻め入るのか探ろうと作戦をねりました

その作戦には、オールドノース教会の塔の上で、ランタンを利用したのです

もしイギリス軍が、陸から攻めてきた場合は、ランタンを1つ塔の上に灯す

もし、イギリス軍が、水路から攻めてきた場合は、ランタンを2つ塔の上に灯す

このように作戦をたてたのです

 

植民地軍は、イギリス軍が水路から攻めてくるとわかり、教会にいた人にランタンを2つ灯すよう連絡しました

4月18日の深夜、それをみたポール・リビアはレキシントンへ馬を走らせました

このようにしてイギリス軍の攻撃がどのようにされるのか、植民地軍に知らせたのです

 

ポール・リビアはどんな家に住んでいた?

決して広くて大きいとはいえませんが、コンパクトにまとまっている印象をうけました

2階建ての家で、各階に2部屋ずつあります

1階は、キッチンとリビング

2階には、小さめの暖炉の部屋が2つあります

 

今では、ボストン最古の家屋となっています

1680年頃に建てられた家を、1770年にポール・リビアが買いました

そのころの時代の様子を残すために、修復が繰り返され現在にまで残る建築物となりました

 

場所は、ノーススクエアにあります

詳細、ホームページはこちら

 

ポール・リビアの像は、ポール・リビア・モールに建てられています

1775年に、彼が馬を走らせ伝達をしたときから

約158年後の1933年に建てられました

場所は、ハノーバー・セーラムストリートです

 

オールドノース教会では何が行われたの?

有名になったできごとは、先程のお話の中にあります

塔の上でランタンを利用して、ポール・リビアがイギリス軍の奇襲をしらせたことです

ポール・リビアは、ここの教会の熱心な信者でした

 

1723年に建てられ、今ではボストン最古の教会となっています

白い尖塔が印象的で、シンボルとなっています

 

詳細、ホームページはこちら

 

コップスヒル墓地は誰のお墓?

ここの墓地では、以下のような方のお墓が建てられています

  • ロバート・ニューマン:オールドノース教会にランタンを灯した人
  • マザー家:清教徒(ピューリタン)の指導をした人
  • ウィリアム・クラーク:ボストンで最大の船着き場をもっていた人

 

コップスヒルは、その周辺の土地をもっていた靴職人の名前です

ここの墓地は、1659年~1819年にできた4つの墓地をあわせたものです

 

墓地として利用される傍ら、独立戦争時には、イギリス軍の陣地として利用されました

近くにはチャールズ川があり、この陣地から大砲をチャールズ川をはさんだ対岸へ放ったのでした

対岸には、バンカーヒルという丘があり戦争の舞台となりました(バンカーヒルの戦い)

 

場所は、スノウヒル・ハルストリートにあります

 

さいごに

今回はフリーダム・トレイルの一部、ポール・リビアの家などをお伝えしました

私のなかではポール・リビアはメッセンジャーとして活躍したのだと思いました

戦争のときには、いかに情報をあいてよりとらえて伝えるかが大事だったことがわかります

 

ボストンを訪れた際は、彼の功績を思いながら教会などを見て回ると

当時の状況が伝わってくるかもしれませんね

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

ではまた!

 

関連記事はこちら

【ボストンおすすめ観光スポット】フリーダム・トレイルを歩こう/オールドサウス集会場編

【ボストンおすすめ観光スポット】フリーダム・トレイルを歩こう

 

出典:地球の歩き方 ボストン

ウィキペディア ポール・リビア

オールドノース教会

コップスヒル墓地

 

-Life, 文化, 海外生活

執筆者:


関連記事

【子育て/大変な時期はいつまで続くのか?】子どもが6歳、小学校に上がるまで乗り切って!

こんにちは、ぱーよです。   皆さんは、子育てしていてこんな疑問をもったことはありませんか?   『子育てはいつまで大変なんだろう?』 『何歳までこの大変さが続くんだろう?』 &n …

【アメリカ】コロナ大流行から約1年、感染状況はどう変わり、これからどうなっていくのか?

コロナが流行が始まってから、もうすぐ一年ですね   ※3/11は、WHO(世界保健機関)が、 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を認めた日でした   この1年で身近な …

【コロナ禍のリモート授業】アメリカの小学校の運動不足解消法4選

こんにちは、ぱーよです。 今回は、『コロナ下のリモート授業での運動不足解消法4選』についてです。 アメリカでは対面で体育の授業はできなくなってしまいました。 一体リモート授業ではどんな運動をしているの …

【アメリカ・サンクスギビング】現地の方に招待され体験して思ったこと

こんにちは、ぱーよです。 11/26(木)はサンクスギビングですね。 今回はアメリカにきて初めて現地のサンクスギビングを体験したときのことをお伝えします。 アメリカの文化に興味がある方のご参考になれば …

【アメリカと日本の学校教育】タブレット使用によって心配される内容の違い

  こんにちは、ぱーよです   今回は教育にご興味がある方向けの内容です この記事の内容で、日米の視点の違いをお伝えできるかもしれません   皆さんは、学校でタブレットを …

おみくじゲーム

カテゴリー

プロフィール

こんにちは、ぱーよです。
日々の出来事を振り返りより良い生活を追及しています!子育て、海外生活、スポーツを中心に普段感じたことをお伝えする雑記ブログです。